これまでの経緯（武藤研究室の沿革）
1999年
武藤教授 医学研究科遺伝薬理学教室教授に就任（医学研究科A棟4階）
2013年
武藤教授 定年退官（国際高等教育院特定教授、医学研究科学内非常勤講師に就任)
2014年7月1日
JST 大学発新産業創出プログラム(STARTプログラム)開始
研究題目「がん患者の予後を正確に予測する新規バイオマーカーを用いた病理診断技術」
2016年6月1日
医学研究科E棟2階に移動し、遺伝薬理学ユニット(Division of Experimental Therapeutics)に改称。
2016年11月22日
京ダイアグノスティクス株式会社設立
2016年12月31日
STARTプログラム終了
2017年1月1日
京都大学産官学連携本部 インキュベーションプログラム開始
研究題目「がん患者の予後を正確に予測する新規バイオマーカーを用いた病理診断技術の事業化」
2019年10月1日
京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター 大腸がん新個別化治療プロジェクト開始
研究題目「大腸がん幹細胞培養の新薬感受性検査による究極の個別化治療」
2019年12月31日
インキュベーションプログラム終了
2020年4月1日
臨床研究総合センターの改組により先端医療研究開発機構が発足
2020年6月15日
本部構内 総合研究16号館に移転